短所は、ただの個性
声が低くて嫌!
だから歌わなかったし
肩幅が広くて嫌!
だから肩が隠れる服ばっかり着てたのに
今となっては
歌と被写体がわたしの日々の楽しい!を
支えてくれてる
短所だと思っていることがあると
それが人にばれないように
突っ込まれないように
隠そうとして生きるんだよね
まるで悪いことでもしてるみたい
晒してしまって
もはや隠すものなーい!!
ってなると
肩の力がスッと抜けて
隠すことに使ってたパワーが
腹の底に降りて行って
自分が普通!としてしまえる
これが自分ですけど何か?
になってしまったら
それがすんごい強みになり
自信になる
型にはめることがなくなり
動じなくなる
逆にもとある長所より
短所だった所の方が優位になって
チャームポイントになっちゃったりする
お酒のすすむ声で歌う
肩幅が特徴のフリーランスモデルです
って自己紹介するようになった
自分の中から短所が消えて
ただのチャームポイント
個性の一部ですってなっちゃうと
人と違うところが
逆に武器になるんだよね
人と違うってすごいよ
変わってるから、いいんだから
普通なんてつまんないんだから
変わってる自分を
もっと誇りに思おう
SAKI
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