人にヘルプ!と言える軽さをもつ





よく夫婦間で

2人だけの問題だからと言って




2人だけでストレスを我慢して

周りに助けを求めず




壊滅に向かってるなぁと

感じさせられることが、多々ある







わたしにはパートナーがいなくて

結婚経験もないから


知らないでしょ!!って言われたら

終わりなんだけども




ゆうても

人と人でしょ、って思う





わたしが

自分じゃ抱えきれないなって

状況に追い込まれたときは



結婚しててもしてなくても



簡単に

「ヘルプ!」って

今言えるんだよね





世の中には、子育てで

心がいっぱいいいっぱいなママが

たくさんいて




「わたしが我慢しなくては」

「わたしがしっかりしなくては」


って一人で抱え込んでる人

多そうだなって思う







旦那さんが

協力してくれないとか


親が近くにいないとか




いろいろあると思うけど




それは

形に囚われなければ

いいわけであって




家事代行サービスとか家政婦とか

今かなり充実してるし



公共のサービスとかもさ

かなり増えてきてるよね




もしそういうのが信用できないんだったら

知人でも近所の人でもいいわけで





そこをすっとばして

できない理由を見過ごして


旦那さんが旦那さんがって




不自由なのを

何かのせいにするっていうのは

ちょっと違う気がする







そんなお金がない

っていう人が多数だと思うけど






何に価値を置くか、

から見直すと全然使えると思う







不安に払ってる保険料とか


自由になれないストレスを

発散するための無駄遣いとか


(人によって過食とか

 タバコとか形は様々だよね)



わたしは、いらないんだよね








そもそも


そのストレスを作らない方向に

舵をきったから





わたしだったら

その対価、にお金払うんだよね








わたしの場合で言うと


わたしは

父が病気で亡くなってるし


自分自身もたくさん

病トラブルがあって




それはそれは、た~くさん

医療費がかさんだんだけども






そもそも


体調を崩す、ストレスを

なくすこと、に力を注いで



病院に頼らないわたし、を

作っていかない限り

終わらないなって思って







体調を崩していたときのわたしは



ストレス発散の暴飲暴食、自暴自棄→

医療費(診療代、薬)→


ストレス発散の暴飲暴食、自暴自棄→

医療費(診療代、薬)



このループで

すごい勢いで

破滅、に向かっていたのね








でも、そこから


病気になる源を省きストレスのない生活を選ぶ→

よりよい生活、にお金をかける→


病気になる源を省きストレスのない生活を選ぶ→

よりよい生活、にお金をかける




で、

ストレス発散、から

そもそもストレスを作らない、予防


に流れが変わったんだよね





お金の使い方から

病気を寄せ付けない生活に変えた







自分、がストレスなく

楽に過ごせるものにお金をかける



自分を休ませてくれるものに

お金をかけれる





だから今結構

エンゲル係数めちゃ高だし



カフェとかホテルとか

身を置く場所、にこだわったり


身を包むもの、にこだわったり






数年前の

ジャンクフード時代には

考えられないお金の使い方w




それでも、

支出額は変わってないと思う




むしろ

無駄がなくなったから

減ったかも






お金がない、のではなく

お金の使い道、を変える




ここの視点が変わると楽なのと








「子供と常に一緒にいなくては」

「いいママでいなくては」



この、義務、が


本当に幸せなのか

というところ






助けを呼ぶことは

負けじゃないし

(そもそも勝負じゃないし)




ひとりでやらなきゃいけないと

思い込んでいる理由って

なんだろう?





お母さんがいっぱいいっぱいで

子供って笑顔なのかな






わたしだったら


24時間ちょー不機嫌なママに滞在されるより

5時間だけ帰ってくるちょーご機嫌なママがいい






子供の幸せが比例するのは



一緒にいる時間、ではなく


お母さんが笑顔でいる時間

なんじゃないのかなって




わたしは思ってる






お母さんお父さんがいない環境でも

モンゴルの孤児院子供たちは

(※私が出会って衝撃を受けた子供たち。

  のちにまた投稿します)


元気にすくすく育ってる



それを見ると

親って産むだけで本当は

充分なのかもしれないって思う







だからわたしが母親になった暁には


周りの人たちにたくさん頼って

周りの人たちに、育ててもらって




ママは楽しそうに

自分の人生もちゃんと謳歌して

自由に飛び回ってて




1日の始まりと終わりに

とびっきりの笑顔をくれる




これでいきたいな







力んだ心をふっと解いて

周り、に信頼を寄せてみる




そこには本当は

すごい世界が広がっている




どうか

どんな状況、環境であっても


誰かが決めた「義務感」に

縛られないよう






SAKI




























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